心の春夏秋冬

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どんな季節も自分らしく

空高く羽ばたいていけますように

笑点

こんばんは
ライフイズビューテフル
おがわのりこです。

小さい頃から見ていた笑点
週に一度、あの時間は笑点音楽が、話が、当たり前になっていたほどです。

桂歌丸さんは笑点のスタートから出演
笑点50年の歴史をご勇退されました。

座布団の上に座っていた歌丸さんが司会になり
さらに、最後の最後まで落語家として
プロとして舞台にたたれたその姿は
感動で胸をうたれました。


Yahoo!ニュース  日刊スポーツさん記事より
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180703-00256605-nksports-ent




歌丸さんがテレビで語った言葉を
今日は皆さまにおくります。

「褒める人は敵。叱ってくれる人は味方。叱ってくれる人がいるから成長できる、私はそう思って生きています。」


ある年齢を超えると
叱ってくれる人は少なくなり
地位がある人ほど、まわりにはおだててくれるような気持ちの良い人ばかりになるのではないでしょうか。

叱られることは誰しも気持ちの良いものではありません。

でも、
叱られることで、成長でき、新しい自分に出会えるのかもしれない。

叱られてソッポをむけば、その場はやり過ごすことができるかもしれないけれど、成長できるチャンスを逃してしまってもったいないな、とも感じます。

ある程度、歳を重ねると
食べ方が汚かったり
言葉遣いが汚かったり
マナーが悪かったりしても
他人はスルー。

叱ることも、愛がないとできないですからね。


叱ることを賛同しているわけではありませんが
社会にでると、叱られることもあると思うんです。

その時にどう自分の中で消化できるか?

ということが、その後の人生に影響があるのだと感じます。

消化の仕方も
感謝で終わるのか
恨みで終わるのか
無視で終わるのか


できれば10代のとき、20代のときに
消化の仕方を
身につけたいところだなあと。

そして、どんな年齢になっても
叱ってくれる人には頭を下げたい気持ち
謙虚さを忘れてはならないと。


最後に
歌丸さんが笑点をご勇退し、落語を初心に戻り始めるという中で、苦しいーと思うことがあるとおっしゃったんです。落語を覚えることは、80歳の歳で苦しいこともあるのだとか。

その時

「なんでそんな苦しいことをするの?」

友人にきかれたとき

「楽をしたいから苦しむんだよ。」

苦しみを味わった人にしか楽がわからない、という言葉に、また胸がうたれました。




歌丸さん、長い間、楽しませてくださってありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。


ライフイズビューテフル
小川のりこ