心の春夏秋冬

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Life is beautiful



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【多治見から石川県へ】子どもの権利条例を考える



昨日のブログのつづき

10月21日土曜日の話です。



こんばんは。

Life is beautiful 心の助産師 小川のりこです。


白山1300年記念ということで、朝起きて会場に向かう途中、屋台が準備、大きな神輿(?)のようなものを用意していました。


うわ〜、こどもたちも一緒にこればよかった!

うわ〜!美味しそうな採れたて野菜がいっぱい!



魅力的なお店の横を通りながら、会場に着きました。



オープニングは

東二口 文弥人形 浄瑠璃保存会の皆様が行う「人形浄瑠璃木偶回し」

テーマは「大織冠」


数年前から伝統あるものにとても興味深く、歌舞伎・相撲なども一度いってみたいと思っていました。(もともと美術館・博物館は好きでよくいっています)

どんなものがはじまるのだろう〜とワクワク!!


奈良時代の話にどんどん自分が引き込まれていくことを感じたほど 素晴らしかったです!

こんなに面白く伝統あるものをみることができると思っていなかったので、写真をとることも忘れ引き込まれてしまいました。(他の皆様も写真をとっておりましたので、私も2枚だけ撮影させていただきました。このあともっともっと面白くなっていきました)


今回のシンポジウムテーマ「子どもが輝くまちづくり」


まず最初に明橋先生の基調公演

「子どもの権利条約」についての説明がありました。

多治見市にもこの子供権利条例があります。(平成15年9月より)


私がこのお話を聞きながら思ったこと

それは、条例があっても私たち市民は、まったく理解していないかも・・・ということでした。


といっても、条例は難しい内容ではありません。

内容を読んでいると、ごく自然にこどもたちとの関わりの中で行っていることばかりです。


先生の話で印象的だったことは

中学生ボランティアの子達に自由に意見を求めたそうです。

すると、なかなか発表者がいなかったということでした。


私は、その話を聞いた時、中学生だから恥ずかしくて最初に発言することをためらったのかな?と考えました。でも、そうではなかったようです。


こどもたちは

「大人がなにを求めているか・・・・その答えを考えてしまい意見がでてこなかった」ということでした。




これは、私もはっとさせられました。

いくら条例の内容は頭でわかっていても、まだまだ日本は大人が上で子どもが下という考え。親の意見が正しくて、子どもの意見はながされる傾向が強いようにも感じます。それだけでなく、男は上で女は下。昔から続く考えも まだまだ残っているようにも感じます。


その社会の中で生きていると、


大人が求める答え=正しい答え



考えてしまうこどもに育ってしまうのだ、ということを考えさせられました。


その他にも深く考えさせられる意見が飛び交いました。

(こどもたちも参加していたので、素晴らしいな!と思いました)



私もこどもたちが小学校にあがったころから、ボランティア活動に興味はありました。でも、日にちをみると、習い事とかぶっていることがほとんど・・・。

スポーツをはじめると土日はほぼ休みなし!

そのため、ボランティアに参加したい、参加させたいと思っても、なかなか参加できずにいたように感じます。


私のように、なんとなく気になるけど時がながれてしまった・・・・


という方、少なくないような気がします。


そして、このあと、午後は分科会へ・・・・

今回私が参加させていただいたテーマは

「私の声を聴いて〜大人の生き辛さに寄り添う〜」

金沢星稜大学教授 高 賢一先生の授業


ここでは、グループでのワークがほとんどで、先生の講義を聴くというよりも参加した仲間と話すということを中心にしたワークでした。


大人の生き辛さ


あなたは感じてますか?

生き辛さかあ〜

私も思い返しながら、生きづらいと感じた事、あったな〜と振り返りながらワークに入りました。



そして・・・・また話はこのへんで。

つづく



ライフイズビューティフル

心の生き辛さに寄り添う・認めて愛して勇気づけカウンセラー 小川のりこ