心の春夏秋冬

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Life is beautiful



どんな季節も自分らしく

空高く羽ばたいていけますように

彼のたった一言

こんばんは。
ライフイズビューティフル
小川のりこです。


私たち夫婦の話


もう18年も一緒にいると
いろんなところを見せてきたので
そこもすべて受け入れて
今は穏やかな家族愛が育まれています。


考えてみれば
彼には、さんざん見せたくないほどの姿を見られてきました。

最初に彼に見せたくないほどの顔を見られたのが、出産のとき。
陣痛で丸2日ほとんど寝れず、最後は吸引であまりの痛さに叫んだな。←いまだにあの時の痛みを超えるものはないと思えるほど痛かった。

胃腸風邪のとき。
上からも下からも←すみません。食事中の方。
トイレからでれず、かなり悲惨な姿だったとおもう。笑

インフルエンザのとき。
目も背中も頭も痛くて、もうこうなると、会話もままならなくて、髪の毛ボサボサ、なにもできないもうろうとした姿。

そのほかにも
泣いたり、怒ったり、落ち込んだり
もういろんな表情を見せてきました。

私の人生で
彼以上に私の恥ずかしい姿を見た人はいないだろうとおもいます。


そして
18年もの間には、そんないろんなことがありながらも、少しの間、不仲だった時期がありました。

どうしよう、どうにもならない
嘆いたこともありました。

些細なことの衝突

それでも、

やっぱりこの人だよ!
この人しかいない!

そう思えたのは、ある彼の一言が私の心の中に生きていたからでした。



それは、結婚10年ほどたったころでしょうか。
まだ不仲でもないころの話です。



私は、仕事の帰り道でした。
彼は仕事中まったく電話してきません。
もししてきても、メールで用件だけ伝えるくらい。
その彼が、突然まだ明るい四時くらいでしょうか、電話してきたのです。

わたし「もしもし、どうしたのー?」

彼「あのさ、いま、消防の講習受けたんだけど(仕事で受けにいっていた)火事の色々な現場のこととか聞いたんだよね。」

わたし「うん。そうなんだ。お疲れ様」

彼「俺、火事になった時のこと想像したんだよ。それで、子どもやモコが助かっていたとして、それで、もし、火がすごくなっても、まだお前が中にいたら、俺は絶対にお前を助けに行くって思ったんだ。お前を助けるためなら、火の海でも怖くないって、ほんとにそう思った。助けるから。」


わたし「・・・・」


なんでしょう。この嬉しさって。
恥ずかしさもあって、笑って電話をきりました。
でも、あとから考えると泣けてきて。



なんか、その言葉があったから
それから色々あったけど
乗り越えれたかも、って思うのです。

実際にはわからないですよ。
実際にはできないかもしれないですよ。

そんなこと、誰でもいえる!それよりも日々の優しさのほうが大事でしょ!←実際に友達に言われた。



でも、私は頭がお花畑なのでしょうか。
純粋に、その気持ちが嬉しかったし、信じたかっだのだと思います。




そんな、私たち夫婦だけの会話




だから、正直、もうほんとにこの人についていけない、、、って思ったときも、神様からのメッセージでしょう。そのときにこの会話が頭の中に浮かぶのです。


そしたら、気持ちが落ち着くのです



そして、この言葉、彼は覚えているのかな?
確認したことは一度もありません!笑

ただ
18年を振り返ると
楽しい思い出よりも
辛かったときに、どう一緒に乗り越えれたか?のほうが、重要だったな、と思います。

もちろん旅行も楽しいけれど
毎日の生活のほうが
小さな小さな悩みが多いですからね


どこかで読んだのですが
奥様に  ランチ食べに行こうか?と突然いうなら、洗濯機を掃除してくれるほうが嬉しいらしいです。笑


愛してるよと声をかけるなら
自分の靴下は洗濯かごに、、、笑


美味しかったよというのなら
お皿は洗ってね、、、笑


まあ、色々ありますよね。
いろんな夫婦のいろんな形

完璧はないとおもうし
完璧を求めなくてもいい


私たち夫婦は、全然完璧ではありません。
でも、それがいいんですよね。
だって、それがあるから成長できるわけですし。
今までぶつかってきた些細なことが  笑えるようになったとき、なんか家族になれたなあと。


そんなこんなで
色々あったけど、私は笑って生きています。



ライフイズビューティフル
おがわのりこ