思春期の親はテレビのように
でも、最近、ながーーーく愛された番組が終わっていっていますよね。。。。
総集編などをみても 大人になっても笑えるものばかり・・・。
あー、なくならないでほしいな・・・・。
そんな寂しさを感じます。
ただ・・・・さみしいっていいながら、考えてみたら、最近みていなかったです。
でも、同じ曜日、同じ時間帯にやってる安心感ってすごくあって。。。
そんな番組のことから テレビの存在が、家族にも通じるな〜と感じたんです。
こちらとしては、いつもスイッチオフして相手にもしてくれないのに、たまに突然オンにしないでよー!
なんていう気分になりませんか?(笑)
だから、たまーにでもスイッチオンされるって、親子関係良好!って、思ったほうがいい。
反対に
テレビが突然スイッチオンになったとしたら、ポルターガイスト〜ヒョエーなんてことになりません?笑
そして、スイッチオフするか、コンセントからオフするなど、対策をとると思います。
となると・・・・私たち、親がテレビだとしたら、こっちから、勝手に電源オンにしたら、相手にウザがられます。ってこともわかっておいたほうがいいですね。相手からみたら、私たちは、テレビ(笑)
いろいろ情報を知ってるし、いろんなことを教えてくれる存在ではあるけれど、観たい時、知りたい時、なんだか暇つぶしな時に、いてくれたら嬉しい存在がテレビなんです。
そう、いつもテレビがリビングにあるように・・・・。
そして、子どもがスイッチオンしてくれた時には、思いっきり笑える関係でいたいなあと思いますが、皆様、いかが思いますか?
今日は、昨日のとんねるずの北の国からのコントをみながら、「やっぱり面白いな〜」「宮沢りえ綺麗だな〜」と思いながら、このブログにいたりました。
0コメント